調べものをしていて、たまたま見つけた面白そうなソフト。
自分のMacOSXの画面をiChat AV, Final Cut, Quicktime Broadcaster, iMovieで映すことができる。
WindowsでいうとSoftCamのような。
とりあえずiChat AVとQuickTime Broadcaster(→Darwin StreamingServer経由で確認)で問題なく動作することを確認。シェアウェアなのでデモは5分間まで。
相手に自分の画面を見せながらチャットができるのはいいかもな。
でも実際相手にきちんと伝わるくらいの画質なんだろうか?
使い方次第では結構有効活用できそう。高くもないし($9.99)。
iChat AVで使うには、「iChatUSBCam」のインストールが必要。
iChatUSBCamは、iChat AVでUSBカメラを使えるようにしたり、推奨スペック以下のG3でiSightを使えるようにすることができる。今回入れてみたところ、iBook (DualUSB)[G3/500]で iSightやChe-ez SPYZ!(USB)が使えた。本体のスペック上、iChatでビデオチャットはあきらめていたけど、これはいいかも。
USBカメラを使うにはmacamなどのドライバ、iChatUSBにはApplication Enhancerが別途必要。
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