昨日の作業。
LinuxでRendezvousを利用可能にし、daapdでiTunesの共有サーバにする。
RedHat 8.0の時に試したことがあったが、RedHat 9に変えてから初めての環境構築。
iTunesはもちろん、daapd関連もバージョンが変わり、以前の方法とは微妙に違う部分もあった。
基本的なところは「LinuxをiTunesのサーバにする」などを参照。
daapd関連のインストールが微妙に変化あり。その点でも参考となるサイトがいくつかあった。
タグがUTFじゃないと文字化けするらしい。いくつかそういうファイルがあったが、iTunes上で曲名とかを入力し直しても変化なし。ID3タグのバージョンを変更してみたら、文字化け解消。関連性をもう少しキチンと調べて把握しないと。
また後で改めて整理しておこう...。
とりあえず。
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