iTunesなどで再生している曲の情報をWeb上に公開するソフトについてのメモ。
以前は「Now Playing」が主流だったように思われるが、最近は他にもいろいろとある。
iTunes flasherやSputnikなどは曲情報の他にAmazonからジャケット画像を取得して表示するが、これらはKonfabulatorのwidget。
Konfabulatorも入れて試してみた。
Sputnikは、AmazonのアフィリエイトIDを自分のものに設定することができる。
iTunes flasherは、作者のものと思われる「widget-22」というIDが初めから埋め込まれており、変更できるような設定項目はない。これを使うときはアフィリエイトは「作者への感謝の気持ち(寄付)」ということで。
今は、とりあえず「Now Playing」を使っている。そのままでは物足りないので、アップロードされたPNGファイルの更新日時をSSIで「Last Update」として表示。
iTunesの共有機能を使っているので(さらにLinuxをiTunesの共有サーバにしているので)、Macで聞いたり、Windowsで聞いたりとその時によって違うのだか、どちらでも同じように情報を公開できないかな(吐き出す情報の形式を共通にできないかな)。
とりあえず「Now Playing」はWindows版が開発されているらしい。
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